警察庁、日本人になりすまして業務を受注する北朝鮮IT労働者に注意喚起
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ポイントがいくつか紹介されていましたが、自分が事業者だとして見抜ける自信がありません。悩ましい問題。
全文はこちら。
・北朝鮮 IT 労働者に関する企業等に対する注意喚起
https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240326002/20240326002-1.pdf
注目のコメント
偽装技術が高いところもあれば。。。
という感じでしょうか
こういう感じで業務に入り込まれ、ランサムウェアを仕掛けられたり、バックドアを仕掛けられたり、営業秘密を流出させられたり。。。
北朝鮮かいなかに関わらず気をつけないといけないことですからねこの辺は身分を偽ってIT業務を行う北朝鮮ITエンジニア、最近諸外国ではデジタルによる身分証明がかなり進み、中国などでも身分がはっきりしない場合、銀行口座すら作ることができません。
日本でもデジタルによる公的身分証明をメインにすることでこういうトラブルをシステム的に抑え込むことができます。
マイナンバーカードも免許証も保険証も目視確認が前提、偽造が簡単にできるようになった現在、改ざんが難しい手段へ移行する必要が出てきています。