日本人が激怒した『オッペンハイマー』がついに公開へ、果たしてヒットするか 原爆投下を茶化すような「ネットミーム」でケチをつけた映画に日本人はどう反応するのか【JBpressセレクション】

コメント

注目のコメント

• 高井 正博

  まず、原子爆弾云々の前に、戦時下で起こった如何なる状況も茶化すのはありえない。
  人としての程度を疑う。
  
  日本人として原子爆弾の使用は許し難いですが、一般のアメリカ人が持つの原子爆弾の使用理由とその考えを一方的・全面的には否定はできないとも思う。
  
  戦争を知らない世代の私がいうのもおこがましいですが、戦地にわが子を送った親の気持ちを考えた時、どんな方法であれ、とにかく子どもを無事に返してほしい。それだけだと思う。
  原子爆弾の投下により戦争が早く終わり、それにより子どもが帰ってきたならよろこぶのも当然に思う。
  
  それぞれの立場を理解し、話し合いによってすべてが解決できること、戦争がなくなること、原子爆弾が２度と使用されないことを切に願います。
• 木村 雄祐

  経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

  ・2024年04月04日

  アメリカは戦後ずっと原爆投下を正当化する主張が存在しますが、日本人がそれへの反論や凄惨さの世界へのアピールが不足していた面も間違いなくあるでしょう。国際社会では「沈黙=容認」です。
• 山崎 恵司

  JLL Director

  ・2024年03月29日

  様々な視点があるのは事実。
  そしてそれを主張するのも、却下するのも個人の自由。
  日本人としては広島、長崎に原爆が投下されたことを忘れないためにもそのことを主張したい。