響く銃声、夜空に黒煙と炎 平和なコンサート暗転、惨殺現場に
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20年前に、ロシアによる残残な扱いを受けて来たチェチェン人が、ロシアの首都モスクワで劇場を占拠して、観客を含む約200人が政府の特殊部隊の掃討作戦で死亡する事件があった。この事件を最大限に利用して伸し上がったのがプーチンです。
ロシア共和国内では、イスラム教徒(タタール人他多種多様のチュル系人)のマグマが溜まり続けています。
今回も、プーチンは、20年前同様に、この事件を最大限に活用して、ウクライナ攻撃を正当化して拡大するでしょう。
不思議なのが、米国、カービー報道官、外務省、含めて多くの関係筋が、3月初めから、コンサート含めて集会時のテロの可能性を指摘して来たのに?
敢えて、9.11の時同様に、敢えてテロ組織を自由に泳がせた可能性があるようで!!
例えが悪いですが、米国ルーズベルトが真珠湾攻撃を利用して、全面戦争突入したように。
あの獰猛なチェチェン人が、その後、プーチンの子飼いになった訳で。
しかし、片方で多くのチェチェン人やジョージア人がウクライナで戦っています。首都モスクワ郊外にこんなハッキリとした武装集団が潜入できるとは驚きです。ロシアの公安は何をしていたのだろうか。ウクライナに手一杯で国内の治安維持が弱体化しているのでしょうか。コンサート会場襲撃はハマスを彷彿させますが、隙が多くなる傾向をテロリストは感じているのか?