部下に「がんばろう」と寄り添っても無意味では、優れたリーダーは部下の“やる気”にどう火をつけるか? - リーダーは偉くない。
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注目のコメント
今の課長に
課員と1on1話してくれと頼んでも
頑なに行かない
課員は待っていますよと伝えても
頑なに行かない
事務所にずっと座っている人のために
現場の手を止めてでもこっちから行かないといけない理由が分からないと課員から直に言われても
頑なに行かない
時間が経って
課員の課長へのエンゲージメントは
ゼロになってしまっている
当の課長は事務所でウマの合う課員とだけ
ぺちゃくちゃ話している
管理職はそれなりの給与もらってるんだから
責務は果たしてほしいよなと
つくづく思うやる気を測るものとして、組織においては、エンゲージメント指数というのが多少参考になるかと。
成果とエンゲージメントは比例するようだが、成果が出ているからエンゲージメントも高いのか、エンゲージメントが高いので成果が伴うのか、なんとも言いがたい。
評論家ではなく、伴走者というのはとても賛同!
批評を求められた時にはこたえられるようにはしておいた方が良いのかと。本人にいちいち伝える必要がないだけで。逆だと思う。「やる気」さえ取り戻せば、「能力」や「知識」や「スキル」などは、いくらでもつけることができるのではなく、知識やスキルがついて能力が向上するから、やる気がともなうようになる。