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【教養】私たちは「フォント」について何も知らない

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    これほどたくさん世にあふれているのに、日ごろ深く考えることなく使っている「フォント」。その背景にあるデザインの思想を、日本を代表する書体設計士であり、私たちにもおなじみの「ヒラギノ」や「游書体」を手がけられた鳥海修さんに解説していただきました。細かく見始めると語ることのつきない、奥深い世界です。


注目のコメント

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    NewsPicksでこんな特集があるのはとても興味深いです。タイポグラフィの世界はとても奥が深く、人類の文明の歴史とも関連しています。同じ言葉でもフォントを変えるだけで違ったように見えるのは、冷静に考えるととても不思議な現象ですよね。Powerpointなどでもいいので、見慣れた企業やブランド名を通常と異なるフォントで表記してみたりしても面白いと思います。


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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    おもしろい! フォントによる印象の違いは漠然と感じていましたが、こうして理論的に語られると納得感があります。明朝体ハラスメント「ミンハラ」って(笑)

    カリグラフィーを習ったときの講師の方が、ファッションブランドのインビテーションを書く仕事もなさっており、エピソードを伺ったことがあります。ブランドによって、またイベントによって、字の書き分けを細かく指定されると。そこまで人間の感覚をコントロールしてこそのブランディングなのかと感銘を受けた記憶があります。字体が人の感覚に与える影響、侮れませんね。


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