ファンケル創業者が引退撤回､大胆戦略へ | 企業戦略 | 東洋経済オンライン

コメント

注目のコメント

• 高橋 俊郎

  広告費の影響は注目。東日本大震災の時の4Qは各社広告自粛したため利益が跳ね上がったこともある。広告費は売上高の25％ぐらいで設定している大手が多い。広告費はブランド価値を毀損しないためには必要との意見も分かるけれどその塩梅はよくわからないところ。
• Harigane Ippei

  通販は広告投資から効果が出るまでタイムラグがだいぶあるので、15年は最悪大幅減益でも、その次の年に投資の効果が出て回復したように見せられればいいということかな。
  16年は広告投資抑えると書いてあるし売上はともかく利益は実現するかもね。
  
  けど本質的な解決にはならないし、購買が完全にスマホにシフトしている中、従来型の通販で大きくなってきた人が出てきてどこまで効率の良い投資ができるか疑問。
  
  化粧品通販は今まで儲かりすぎたんだよね、それを前提にしたビジネスモデルをしていると、そこに目をつけた新規プレーヤーが増えると一気に収益が悪化する。
• 金 俊年

  JNK INTERMARKETING 代表

  ・2015年05月21日

  創業者のカムバックは吉と出るか凶と出るか？果敢な広告投資の結果次第でしょうか。