「フュージョンエネルギー産業協議会」 ここまで来る道のり、「何を言っているの?」と夢物語かのように呆れられた事もありましたが、1人また1人と賛同し支援者が増えました。 もう誰も夢だと思わず、ここに核融合がアカデミアから社会実装の段階へ移行している一つの証拠として実現します
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