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宇宙開発競争で日本の立場が急上昇! JAXA×三菱電機の「偉業」とは

三菱電機 | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    着陸という一つの動作を取っても、さまざまな技術の集合体なのだな…と実感できる記事でした。重力などいろんな条件が異なる天体で、こんなに少ない誤差でピンポイントに着地できるって、改めてすごいことですよね。


注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design シニアエディター

    今年1月20日、世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日本の無人探査機「SLIM」。従来、誤差が数キロメートル単位とされてきた月面着陸において、「SLIM」は着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」を成功させました。

    今回の偉業を成し遂げたのは、月面への高精度着陸を長年追求してきたJAXAとSLIMの機体開発を担った三菱電機です。

    月面の降りたいところに降りる技術の確立によって、日本の宇宙開発にこの先どんな可能性が開けるのか。JAXAと三菱電機の四人のキーパーソンにお話をうかがいました。


  • Sei San Sei CEO

    日本の圧倒的な技術すごい。
    そんな中小沢さんは、現状を踏まえての宇宙への投資へ批判的だったので、すごく残念。短期的なことと中長期への投資はもっと切り離して考えて頂きたい。


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