リモートワークが一般的な会社ではバリバリ働く社員とサボりがちな社員に圧倒的な差が生まれる。生産性の差であり、労働時間の差になって現れる。働きすぎる社員にとっては出社するよりも在宅勤務する方が勤務時間が圧倒的に長くなる。 一方、サボりがちな社員にとっては仕事以外の時間を拡大する結果となる。ワークライフバランスという言葉でまとめられるが、 会社にとっては生産性の高い社員と低い社員、労働者にとっては働きすぎの社員と働かない社員として分けられ、投入時間に大きな差が生まれてくる。
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