3D設計ソフト先駆者「ダッソー・システムズ」、次に目指す“製造工程の未来”が面白い
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確かだと思いますねぇ、ダッソーさんが、仏大学における計算幾何学や計算流体力学教育レベルの高さの原動力であったのは (はじめは因果が逆だったのでしょうけど) ただ、計算幾何学は近ごろオーストリア(漢字バージョン知らない)に移った印象ですねぇ (メリケンではほぼ絶滅)
この業界、ここ20年位統合が進み、覚えきれないのですが、そのお陰で昔は大問題だったデータ互換性が随分改善された気がしますねぇ
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#第97作
ビジネス+IT/SeizoTrendに連載している
第4次産業革命のビジネス実務論に、
3D設計ソフトの先駆者「ダッソー・システムズ」、次に目指す“製造工程の未来”が面白い
寄稿しました。
フランスの大手ソフトウェア企業のダッソー・システムズ(Dassault Systèmes)は、3D設計の思想を世の中に普及させ、その後も「DMU(デジタル・モックアップ)」や「PLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)」などのソリューションを提供し、設計から製造、顧客接点まで、エンジニアリングチェーンをつぐ製造業向けソリューションを提供してきました。そんな3D設計に基づくモノづくりを牽引してきたダッソー・システムズは今、何を考えているのでしょうか。同社の戦略から3D設計の最新トレンドを探ります。