• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

マティス芸術の集大成、さまざまな変遷を経てたどり着いた境地、切り紙絵とヴァンスのロザリオ礼拝堂 もう一度学ぶ西洋美術史(第20回)アンリ・マティス(4)

3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    国立新美術館で開催中の企画展「マティス自由なフォルム」に行ってきましたが、大変見応えがあります。
    マティスの代名詞的な強烈で自由な色彩のフォービスムの作品は少なかったものの、晩年の切り絵の手法による色彩と形態の追求が存分に味わえました。
    様々な形を組み合わせたり修正したりした痕跡など、画像で見るのでは気づかない発見が様々ありました。
    企画展は5月27日までですのでぜひ!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか