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世界の「ギフテッド」の75%以上がじつは「内向型」だった外向型と違う「脳の仕組み」

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    金融教育家

    ギフテッドが注目されたのは、一般的な優等生でなくとも社会で活躍する特定分野に優れた人がいることがわかったからですよね。
    日本では未だに偏差値や学歴偏重が強く、ギフテッドを含めた多様性の必要性が認知されていないように感じます。
    日本が今後成長していくには、この分野が進んでいく必要がありますね。


注目のコメント

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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    たとえば教育の場でも「コミュニケーション力」は重視されます。
    他の生徒の前でプレゼンテーションすることや、グループで活発にディスカッションすることが生徒に求められたりします。
    ここでも外向型であることが良しとされる前提があるように思いますし、コミュニケーションの仕方が言語によるコミュニケーションに限定されているように思います。
    でもコミュニケーションが言語によるものだけだとしたら、声が出ない人はコミュニケーションができないということになってしまいますし、言語が異なる人とはコミュニケーションできないということになってしまいます。
    でも当然そうではありませんので、言語に依らない多様なコミュニケーションのあり方にも教育の場で目を向けていくべきだと感じています。


  • 第5期 Student Picker / San Diego State University Weber Honors College, Computer Science Major

    「あなたたちは他の子よりも優れているからここに集められたわけではありません。ギフテッドは周囲に溶け込めなかったり、むしろ学校での学業が普通の子より困難になるケースが多いので支援と見守りが必要です。」と説明されました、、、、、。アメリカに来たばかりだったし小学生だったから訳わからなかったんですが、内向的でこだわりが強いからって話だったのかなあ。


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