都庁舎の壁面投影、予算16億円 23~24年度、無駄批判も
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三十年の残滓を捨て去る、だけでなく、若者たちに少しとは言え、面白い、綺麗に輝いているなど感動を与える、新たな時代に導くためのささやかな出費と理解しましょう。無駄というなら、我が老夫婦にはフードロスの解消が喫緊の課題です。
見方と立場の問題。
観光資源の創出、新技術の実績作り
(観光業界、電飾メーカー)
VS
無駄遣い
(公的予算に支えられてる他部門)
「ウチが絡めない支出はケシカラン」ですね。