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民間ロケット打ち上げ延期 13日以降に、海域に船舶残留

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    Infostellar 代表取締役CEO

    技術的な問題ではなかったとのことで、ひとまず一安心です。打上げビジネスは完全に民だけでやりきれないこともあり、海域の船舶規制は行政の協力が必要な典型的な例でしょう。今月中に打ち上がるかな?


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    カイロスが打ち上げられる和歌山県串本町は瀬戸内航路に入る船も多く、また関空への航路にもなっている。こうしたトラフィックの多い場所は射場としては不向きだが、それでも様々な事情でここに作ることになった。今後、打ち上げが繰り返されれば問題も解決していくだろう。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    和歌山からの初打ち上げなので、船舶も海域規制に慣れていないのかもしれませんね。

    延期でも燃料を入れ替えたりしなくていいのが固体ロケットのメリット。液体だと燃料を抜いてまた入れるのに結構なコストがかかります。図らずもカイロスが全段固体であるメリットが生かされました。とはいえ総合的なプロコンを見れば、僕は宇宙用途では全段固体のメリットにいまだに懐疑的ではありますが。

    何はともあれ、13日以降に無事に打ち上がることを期待しています。


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