人知超すAIは人を操る 「ゴッドファーザー」が語る脅威 - 日本経済新聞

コメント

注目のコメント

• 和田 崇

  ㍿Laboro.AI 執行役員／マーケティング部長

  ・2024年03月09日

  書きぶりのせいなのかもしれませんが、以前より振り切ったご発言が並んでいてやや驚きました…
  ご本人も「23年に考えを変えた」と述べておられますが、
  
  「大規模言語モデルは、我々と同じように言葉を理解していると思う……AIが言葉を理解していないという人々の大半は、人間がどう理解しているかという理論を持っていない」
  
  「主観的な経験という観点から説明すると、AIは人間と同じような感覚を持てると考えている」
  
  知性とはなにか、理解とはなにか、感覚とはなにか、これらのメタ領域の定義や捉えが異なれば、AIに対する捉え方も変わってきてしまうわけですが、世界的権威の考えをも変えてしまうほどの進化をAIは遂げているということなのでしょうか。