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木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    この発見の宇宙生物学的意味は、僕にはすぐにはわかりません。酸素が生命由来のものではおそらくないゆえ、直接的にそれが地球外生命の存在の可能性を高めるものなのかどうか。人間たちは酸素を呼吸しますが、エウロパには熱水噴出孔がある可能性があり、地球の熱水噴出孔では酸素に頼らない代謝をする生物がいます。だから酸素がなくても生命がいる可能性はあります。

    とはいえ、地球生命が高等生物にまで進化できたのは酸素呼吸のおかげ。エウロパにも酸素呼吸する生物がいたら、面白いですよね。


注目のコメント

  • 化学品製造業 製品開発

    それってつまり、氷がどんどん分解してるってことですよね。
    水素はどうなるんだろう?エウロパの重力は地球より小さいらしいから、水素は宇宙空間に拡散してしまうのでは。


  • 株式会社サイバーエージェント

    気体もさることながら絶対温度200Kで生き続けられることのほうがハードルが高そう。


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