Uberの「10分以内」に料理を届ける新サーヴィス
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作り置きの料理を、スピード重視で食べたいというニーズが、いくらの対価でどのような人に存在しているかが興味深いです。通常、高ければ、料理の質が問われるし、作り置きの料理に対して、スピードで配送料の付加価値の妥当性を作り出せるのかどうか。日本ではコンビニがありますので、コンビニのないエリアで価値が最大化されるのでしょうか。スピードの付加価値が最大化されるエリア(ビジネス街など)を狙うのも有効かもしれませんね。
「作り置き」をバカにしちゃいけない。マクドナルドの成長を支えたオペレーションシステム「Made For You」をご存じだろうか?
パティの美味しさを下げずに作り置き、賞味期限が過ぎたら容赦なく廃棄するオペレーションで、注文してから90秒以内にハンバーガーを渡せるスピードと美味しさを両立させることで回転率を劇的に改善して売上を伸ばした。
ぼくはUberEATSを「デリバリー版MadeForYou」だと思ってる。要注目。