「スマホに近いガラケー」 相次ぎ投入へ NHKニュース

コメント

選択しているユーザー

• 青木 竜太

  コンセプトデザイナー / 社会彫刻家

  ・2015年05月17日

  
  ターゲットユーザーが求める必要最低限の機能と慣れ親しんだUIを追求した結果、日本ではガラケーだったということか。内部の作りが何であろうと目的が達成できればそれで良いのだろう。"なるほど"と納得しつつ、ガラケースタイルに加えて、それらの要件を満たした新しいデバイスも見てみたかった。

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2015年05月17日

  イノベーションを短期的な収益のために阻害する最低の戦略
  
• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2015年05月16日

  なんだかんだ言っても、携帯市場の半分を占めるガラケー。下手にiPhoneと戦うよりも、徹底的にガラケーを進化させていくほうが、儲かるかもしれません。
• 柴山 大

  negocia, Inc. 代表取締役

  ・2015年05月16日

  佐々木編集長のおっしゃる通り、ガラケーの部門をスリム化された組織でやれば、一定の黒字が出ることは間違いない。
  事業の柱にはなりませんが、小さく強い収益源にはなります。
  
  ただ、部品が汎用的でない、ガラケー専用のもの（ヒンジ、ボタンとか）も多いので、製造コストはそれほど安くない。
  特にガラスマは機能を敢えてソフト開発して押さえているので、機能の割にコストが割高なのが課題でしょうね。
  
  さらに、スマホをやっているからAndroidをメーカーも組み込める側面もあり、Symbianも保守は難しい今回の選択。
  残念なのは富士通もシャープも新機種スマホが例に漏れずいつものハイエンドだったことですね。