新NISAで「S&P500、オルカン」を買う人はこれを知らないと危ない…パックン&エミンが指摘する為替変動の大問題
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パックン、エミンさんが円安になるのか円高になるのかを議論していますが、予想は当たらないのでその点は興味ないです。ただ「先行きはわからないから、為替の水準で投資判断をしないほうがいいと僕は思う。いずれにしてもリスク資産に投資していたほうが資産の目減りが防げるのは確かだよね。」という点は同意です。
注目のコメント
内容は勉強になりましたが、タイトルは全然内容と合ってない印象です。まぁよくあることですね。
最近「オルカン1本はダメ」といった雰囲気の記事をよく見かける気がしますが、新NISAで市場の母数が増えたところで個別株の取引数増加や報酬の高い投資信託への乗り換えに誘導したい意図があるのかなーなんて思っています。
新NISAで母数増加
→別の投信、個別株(日本株)がいいよ!
→やっぱり米国株がいいよ!
→いまインド株が熱い!
なんて流れがあったりしそうです。
新NISAで投資を初めて少し儲かった人が、気をよくして今上がっている暗号資産や金に流れることもあるかもしれません(もはやNISA関係ない)
3〜5年後あたりにこのコメントを見返して、その時の状況と比較してみたいです。