みんなが使いたくなるサービスはこう作る。型破りな投資情報サービスが生まれた理由
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新NISAも始まり、投資や資産運用をしている人はかなり広がってきています。
まだそんな潮流が見える以前の2016年から続く、投資情報をユーザー目線で伝え続ける「日興フロッギー」についてお話を聞きました。
「記事からそのまま株が買える」というコンセプトは、言われてみれば確かに…ですが、当時はコンテンツマーケティングがまだ当たり前でなかった時代。いち早くユーザー視点で構想し、支持される投資情報サービスに育っています。
今回ご紹介した博報堂の2つの事例では、“広告の視点”が商品・サービスの設計でもカギを握っています。マーケティングやブランディングの領域から拡張し、ビジネスの可能性を広げた例だと思います。ぜひもう1本も併せてチェックしてみてください。
https://newspicks.com/news/9668357外部や末端の声が真正面からダイレクトに検討してもらえて、良ければ採用され、されなくてもそこに至る意思決定プロセスまで含めて見えると、納得感や満足感の向上につながりやすいですね。
ちなみに私個人は金融関連なら、積み立てNISA含めて口座に保有している株やファンドをそのまま為替や指数取引(FX, CFD等)の証拠金とかに算入できたらいいなと思ってます。インフレの時代にあまり円預金のまま持っていたくないからです。行動障壁を下げて体験価値を向上させる。とても理にかなったマーケティング策定。正確にカスタマーニーズに照らしたUIと追従したコンテンツ!まさにパーソナライズ!!!
Lower barriers to action and improve the value of the experience. A very sensible marketing formulation. UI and content that precisely tracks with customer needs! Personalization indeed!