「トランプ氏はコロラド州の投票に残ることができる」と 最高裁が全会一致で判断。そもそもまだ議会襲撃扇動で有罪と決まっていない段階で、憲法修正第14条3節(反乱条項)で公職につけないというのは無理筋でした。 最高裁の審理のやり取り(音声公開)を聴いたのですが、コロラド州を代弁する弁護士が素晴らしかったのですが、判事の言葉から結果は見えていました。私自身は「99%投票に残れるはず」と様々なところで説明していました。それでも判事のどれだけがコロラド州の判断を支持するかには注目していました。
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