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「少数意見を見逃さないリーダー」が必ず受ける2つのトレーニング

南 和気のキャリア・人事のホンネ
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  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    私たちの会社で国際女性デーにあわせて女性管理職の実態調査をしたところ「苦労している点」として「男性中心のコミュニケーションや組織風土」をあげる人が多かった。記事にあるようなトレーニングはとても有効だと感じる。それぞれが思い込みを少しずつ手放していければ男女ともに自分らしく力を発揮できる人が増えるのでは。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    マイノリティの経験は、まさに米国留学後現地でアメリカ人と一緒に外資系企業で新卒採用でスタートした時、とても感じました。

    日本ではなかなか経験できないマイノリティとしての感覚は、とても貴重な体験で今でも柔軟な考え方に生きています。マイノリティの壁を取り払うには、良い意味でのチャーミングさ(愛嬌力)が必須です。

    部下から上司へのフィードバックとありますが、実践できている部下こそマイノリティでは? 私自身も上司へ伝えたいフィードバックをトライ&エラーしながら学んだことは、まず冒頭に「上司との関係性をさらによくしたいために、、、」と気持ちを伝えることです。その際に愛嬌力を最大発揮することも必要です。

    いきなりフィードバックだと上司も守りに入るケースが多いので、まずはココロを開いてあげることが大事。

    さらに「国際女性デー」という意味では、仕事上で上に上がるほど女性はマイノリティになっていきますが、私自身の経験上言えるのは、「マイノリティを気にしないこと」です。男女関係なく、仕事の目的は共通のゴールがあり、そのためにベストをお互いに尽くすだけであり、実はシンプル。女性だから、、と気にしないのが一番ですね。


  • 人事戦略アドバイザー / Wake Consulting合同会社 代表、立命館大学経営大学院 客員教授

    少数派の意見に気づき、耳を傾けることは、実は想像以上にに難しいことです。しかし、多くの気づきは少数派の意見のなかにあります。

    今回は、イノベーションを実践するグローバル企業のリーダーが行う、「大多数の意見に流されないトレーニング」を解説します。

    特殊な訓練ですが、すぐにできることでもあるので、ぜひ参考にしてみてください。普段の議論の聞こえ方がまったく変わってきます!


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