私が見た「自由を解放する学校の在り方」
GenZのたまり場
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注目のコメント
自己表現を求められるインターナショナル校、一人ひとりにあったサポートが厚いホームスクール、受け身で勉強をする日本の学校、自立し全てを自分でコントロールする通信制の学校──。決して国内の受験対策だけ学校選択の方法ではない。一人一人違う私たち。AIをつかえばあとは私たちは表現を楽しむだけなのかも、と思うようになってきました。選択肢の多い現代だからこそ、自分達の目で見て感じて主体的に選び動くことの重要性を再認識した記事でした。とりまとめ、ありがとうございます!
> また、歴史の授業では「海賊」をテーマに、海を航海するとしたらどのようなルートがあるかを自分なりに考え、コーヒーで色付けした茶色い紙に地図を描き、どのような資源を求めてどの土地に海賊が出向いたのかを考えます。
すごい面白そう!今回の記事を担当した、第5期 Student Pickerの佐藤彩海です!
教育に情熱を持つきっかけとなった、多様な「学校の在り方」を多くの人に知っていただけたらなと思い、執筆いたしました。
「学び方にはたくさん選択肢がある」ということが伝わったらとても嬉しいです!
ぜひみなさんの「自分にあった学び方」や「好きな学び方」をお聞かせください!