山陽電気鉄道は2月28日、クレジットカードのタッチ決済による乗車サービスを2025年春から全駅に導入すると発表。 これは、2025年大阪・関西万博に向けたキャッシュレス・チケットレス改札の取り組みのひとつであり、きっぷの購入や交通系ICカードの用意をする必要もなく、タッチ決済に対応したクレジットカードやそれを登録したNFC対応スマートフォンがあれば、改札機にタッチして利用できるとのこと。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか