【未来予測】先端テックのウェルビーイングな使い方
富士通 | NewsPicks Brand Design
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CESでは新しい製品や技術が注目されますが、個人的にはこれまでのテクノロジーの使われ方を示しながら今後実現していく未来をプレゼンテーションするような基調講演が印象に残りました。
そんな潮流も踏まえ、先端テクノロジーと人の関係について、ドミニク・チェンさん、西村真里子さん、大塚尚子さんと当社の金井が2時間縦横無尽にお話ししたイベントをレポートします。
これから世界に普及していく先進的な技術や製品を総括して先を想像することは半歩先の仕事を考えるうえでもありがたい経験でした。来年も行きたい。CESのレポートとモデレートを担当しました。CESはもちろんさまざまなメディアでレポートされていますが、今回の切り口はウェルビーイング。
イベント内では時には「このままこの技術が進んで本当に大丈夫なんだっけ?」というような問いかけもあり、ものすごい速さで進化する技術領域で、一歩足を止めて考えられるとても貴重な機会になりました。お三方の掛け合いで、話題がディープに深掘りされていく感覚もとても心地よかったです。ぜひお読みください!提供者と消費者という構図ではなく、私たちという構図で捉える。私たち一人ひとりがテクノロジーを使って身近な課題を解決する。そして、他の人や社会との関係のなかでよりよい形にする。データが取れるとAIがサポートできるようにもなる。こういうスケールの形は今後ありえる