経営者10人発掘へ、ビズリーチの大学発スタートアップ支援の仕組み
コメント
選択しているユーザー
客員起業家って面白いコンセプト。スタートアップのCxO人材不足は課題のひとつ。私たちの会社でも東大IPCさんとご一緒にスタートアップの幹部育成プログラムを始めます!少しでも貢献できたら嬉しいです。
注目のコメント
岸田政権が推進するスタートアップ育成5か年計画の柱は大学を中心に技術開発型スタートアップの創出・育成。SBIRや大学ファンドの創設により資金面では整備されてきましたが、現状の課題は経営人材不足。今回の取り組みはそうした経営人材難を解決する手段になると期待です。ただ技術開発型スタートアップを取り巻く環境としてはまだまだ課題が多いのも事実。そうした課題を一つ一つクリアしていく必要がありますね。
1-2年で結果が出ないかもしれません。
こう言った新しい取り組みは、しっかりPDCAが回せる1人のリーダーが必須ですね。
ビズリーチが無償で、と言うのは良いですね!
システムを使えるだけなので、エージェントにお膳立てされて無駄な採用することもないですし、大学側にノウハウが残るのは素晴らしいと思います。
面接を通して、無償でスタートアップに関する知見が残るわけですし、工数ととらえず、スクリーニングするだけの面接にならないように工夫も出来るといいですね。大学時代から尖った学生を発掘して起業させる。
中国だと尖った人材をスタートアップとして立ち上げる支援をxiaomiなどが行なっています。
いいアイデアがあっても事業として立ち上げられるわけではない。
そういう周囲の支援を行う事でユニコーン企業が輩出されています。
日本でも尖ったスタートアップが和多く登場すると良いですね。