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日韓「退職後の生活費用準備金額」は、500万円前後でほぼ一緒

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注目のコメント

  • フィンウェル研究所 代表 代表

    わずか1.5日の韓国滞在でしたが、ものすごい量のメディア取材とその後の記事化がありました。今更ながら老後の資産形成は日本だけの問題ではないと気付かされます。


  • 個人投資家

    韓国の事情については初めて知りました。退職後に良い生活が送れていると思うと回答する方が約50%いることには驚きです。

    Ishidaさんの意見は、その通りだと思います。
    資産運用についても、結局は、親が既に行っているような、ある程度金融リテラシーが高く資産的にも余裕がある層が興味を持ちやすいのが現実でしょう。
    また、本文で「共助」に分類されている相続を期待できるのであれば、それだけ人生において大胆なカードを切りやすくなり、結果、更なる富裕層になれるチャンスにも恵まれる。

    一方で、本当に「公助」が必要な人達は、資産運用以前に、その公的制度すら知らない程に情報格差が生じているケースもあります。
    韓国では、こういったセーフティネットについての認知度はどの様になっているのでしょうか。それが必要ないほどに家族に絆が強いというのであれば、それは羨ましくもありますが、今度は家族を持てる者と持たざる者での格差が生れてしまいます。

    こういった生まれながらの資産(環境)に左右されず「自助」できる様に、国民の金融リテラシーの向上を図る事は、両国にとって共通の課題ですね。


  • Longine 証券アナリスト

    韓国は、退職後の生活が今より良くなっていると考える人が約50%もいるんですね、ビックリです。日本と真逆の答えですね。


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