「依存症患者の多くが選ぶ」と医師も指摘のストロング系酎ハイ 一部メーカーが撤退の動き、厚労省ガイドラインで注目集まる
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最近ほぼ毎日飲んでいるワインのアルコール度数は13%前後でストロング缶の比ではありません。
ローソンのカーサ・スベルカソーシリーズは樽香も効いていて600円。シャルドネとソーヴィニヨンブランは特にうまい。
アルコール1gあたりの費用もストロング缶は5円、カーサ・スベルカソーは6円と肉薄しています。
ワインもどうにかしてくれないと僕がアル中に…。依存症患者の多くが、の前にアルコールはドーパミンを過剰に分泌させ、常に「ハイ」の状態を求めるように仕向ける=中毒になる。だから、依存してまた...という悪循環なのだな、とこれは砂糖などにも言える。
10年前から、それは変わらないのだとも。
https://youtu.be/lEXBxijQREo?si=a9RZhJ4Gt_OTXqNc