なぜ北海道は「セブンよりセコマ」なのか道民に圧倒的支持されるコンビニの「3大すごい」
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注目のコメント
#2024年問題 は、北海道に学べ!です。
他の場所のように、高頻度物流だけがソリューションではないことを、北海道の物流では教えてくれます。
この #セイコーマート さんの事例だけでなく、#コープさっぽろ さんも、このPHP新書「#最先端の物流戦略」では取り上げています。
店内調理「#ホットシェフ」は年間6000万食! ぜひ、北海道に行ったら、ぜひ食べて、セコマのサプライチェーンを体感下さい!
コープさっぽろさんの記事は、こちら
→ https://newspicks.com/news/9601054日本で唯一3大コンビニチェーン以外が店舗数一位なのが北海道のセコマさんですが、実は札幌圏に絞るとセブンさんの方が店舗数が多いです。逆に言うとそれだけ地方になると圧倒的にセコマさんが強くなります。それはこの記事にある物流の強さとほとんどがフランチャイズ方式ではない直営店である為です。営業時間を24hに最初からこだわってなかったのもセコマさんで、それにより北海道全域をカバーする事にコミットできる体制を作れています。すごいです。尊敬する企業です。
朝昼晩3回行くほどのファンも……って違うんや。もうセコマしかマトモな店が残ってないんや。
飲食店なんて席数が限られてるし、ホットシェフは生命線なんや。
完全にセコマは北海道のインフラとして特化した戦略を取ってるから、セブンなんかに勝てる訳ないんや……!😇