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「ウクライナにあげる金などない」、支援に米欧が内向き…トランプ氏が復帰すれば「終わりの鐘響く」

読売新聞
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  • 前嶋 和弘
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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    記事の通りですが、アメリカについていえば、22年中間選挙の共和党下院多数派奪還、同年11月15日のトランプ出馬宣言ですでにウクライナ支援は今後激変するのがみえていました(ということを22年末からいろいろところで私自身もお伝えしていました)。ウクライナにとっての誤算は23年中に反転攻勢がしっかりできなかったことですが、ただ、それもウクライナ側からみればアメリカからの長距離ミサイルなどの供与が遅かったからという理由だったのかと思います(バイデン政権はすでに積極的な供与ができる段階ではなかったのが現状)。


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