羽田空港 試験中に資料閲覧不正 JAL別子会社とANA2社でも

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 大祐

  ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

  ・2024年02月22日

  自分がJALの現場にいた時はまさかこんなことは起きてなかったです。コロナで離職してその後一気に便数が回復して、現場人員が追いつかない事でこうなってしまったのかなと想像します。
  その証拠に便数が多い青い方が赤い方より人数が多いのもそういう事なんでしょうか。

注目のコメント

• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2024年02月22日

  グラントハンドリングスタッフは、特殊車両も空港内で運転するため、講習を受け、国土交通省交通局の試験に合格しなければならない。合格率80%程度の試験で余程のことがない限り合格するそうだ。ただ、合格しないと作業に従事できないので本人も会社も困る。実体として違法性も社会的な問題性も事件性も低い。
  この程度の事件をニュースにするなら、他に取り上げるべき事件は山ほどある。取り上げたメディアは、感度もレベルも低い。
• すぎうら ゆういち

  mimic.resistance, CIO

  ・2024年02月21日

  この企業がどうかはわからないけれど、企業の不正の多くは、実質的には機能していない形だけのルールをガチガチに定めてしまった事があらゆる企業のクビを締めている。
  近年のホワイト化、魔女狩り社会からすれば恰好の的になるのは間違いない。