【意外】売上アップにも貢献。最新の調理ロボットがすごい

コメント

選択しているユーザー

• 濵田 尚子

  NewsPicks マクロ・マーケット担当記者

  ・2024年02月20日

  ここ数年で、お気に入りの飲食店ががいくつもなくなってしまいました。理由はどこも「後継者不足」。外食産業の人不足が深刻化していることを痛感しています。
  そんな外食産業を救う一助となるかもしれない調理ロボットを開発するのが、テックマジックです。しかも、どうやらロボット導入の効果は人件費の削減だけにとどまらないようです。世界進出も視野に入れる、そんな日本発スタートアップの「野望」について取り上げました。

注目のコメント

• 米澤 香子

  TBWA\HAKUHODO Head of Innovation

  ・2024年02月20日

  調理ロボは今後どんどん増えていきそうですね！
  中国では、自販機型の調理ロボもあり、自動で炒めたての焼きそばを提供するサービスもあるとか。
  和食を自動調理できれば海外展開の際もコストを抑えて展開できそう。
  日本の食は間違いなく世界で戦えるので、がんばってほしい！
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2024年02月20日

  KFC、プロント、大阪王将と一部から良い事例が増えてますね。今は専門業態の全国チェーンが相性良いですが、展開加速する中で機器の選択肢が増え中小企業での事例も増えていけば良いですね。