2050年の世界・大予測の著者、「日本の強みを過小評価するな」
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未来キーワードとして以下4つが提示されています
KEYWORD 1 アイデアと資金のグローバル化
グローバル化はモノと人の移動→アイデアと資金の移動へ
KEYWORD 2 アメリカと中国の協調
KEYWORD 3 アングロ圏の台頭
今後の人口増加の地域で英語が話されていることを理由にしています。
KEYWORD 4 中間層の世界
2050年に世界人口の約3分の2が中間層か富裕層にと書かれています (記事中には理由は書かれていません)
こういう世界の中での日本の強みを考えてみたいと思います。「しかし、結局のところ、大きな力をもつのはアングロ圏だと言える」の理由は?と思ったら、こういうことみたい。なるほど、そう括ってくるか↓
「英語を話す国々…アメリカ、ナイジェリア、インド、オーストラリア、イギリスとアイルランド」