日銀政策転換の勝者は株式か、一段の資金流入に期待-ブラックロック
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注目のコメント
総じてみればS&P500に属す企業のPERが20倍台半ばと察せられるのに対し、東証プライム上場企業のPERは10倍台半ば程度にとどまりますし、日銀の政策転換で円高に向かう可能性もありますので、海外の投資家にとって日本株は今なお割安に見えるかもしれません。それはそれとして「すでに日本株を買い持ちしている」とのことなので、ポジショントークも入っているのでは?、なんて見方は穿ち過ぎですかね・・・ いまある公開情報を分析して将来の株価を確実に当てるなんて芸当は、はたぶん誰にも出来ないでしょうから。 f(^^;
日本株を評価してもらえるのは、株式投資の素人としても単純に嬉しいです。ただ、その理由として「設備投資の増加」と事実誤認のことが書いてあったりすると、逆に心配になります。