警備ロボットは「犯罪抑制」の切り札になるのか
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注目のコメント
未来がそこまで来ているな、と感じる記事。ロボットに監視されている事に「腹が立つ」というのは容易に想像できる。息苦しい社会にならない事を祈る。
>現在のところ、警備ロボットは記録を取ってモニターしているだけだが、これが攻撃とは言わないまでも威嚇機能をもち始めたら、実に嫌な感じだろう。それも、ちょっとしたことですぐに威嚇したり、間違ってとがめられたりしたら、かなり腹が立つことだろう。
警備をしてくれるなら安心だという一方で、ちょっとでも振る舞いを間違えれば、憎しみの対象になる。警備してもらう側にとっては、ロボットを併用することでより安心出来る。
反面、警備される側にとっては間違った行動を取られるかもという不安感が強い。
識別する技術を高めないと、何もしてない人が犯罪者にされる危険性もあります。
ロボットを作る側も技術やプログラムを盗まれない様にセキュリティを強化しないと、安全な人になりすます犯罪者も出てくる。