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なぜメディアは沈黙したのか。コロナ専門家たちだけがウイルス対策への批判を受けるべきだったのか

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    わたしのことも取り上げてもらっています。私はメディアというよりも私権制限を行うことを検討する場での「専門家」が感染症の専門家に偏っていたことが問題だと思っています。感染症の知見は、私権制限を行う際の専門的知識の一部でしかないのに、その分野の人たちが多数派を占めていたことに原因があったのです。岩本・齋藤・大竹「「コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方」鼎談・企画 2:コロナ危機における法とそれらの運用」 https://www.cider.osaka-u.ac.jp/pdp/pdf/CiDER-pdp006.pdf


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