アップル『iPhone 15 Pro Max』。アマチュアカメラ道の行き着いた先は、結局iPhoneだったという話
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注目のコメント
写真を撮り始めて以来かれこれ34年、いまいまiPhone15 ProMax使っている身として読み始めたんだけど、知りたいところは書いてなかった。
どんなカメラで写真を撮るか?結局その選択は、自分にとって写真てモノが何か?或いは写真を撮るッてゆ-コトに何を求めているか?で決まるのかなぁ。
ひとむかし前ならアナログかデジタルか、アナログなら35mmまた6*6や6*7とゆ-フォーマットの選択、シャッター切る以前にフィルムもカラーかモノクロかetc.覚悟を決めなきゃいけなかった。
アラキ的に言えば、Leicaで撮るのと、Makina67で撮るんじゃ気分が違うし、三脚担いでPENTAX67で撮る気分は格別! 今日の気分はTRI-Xッてゆ-コトになるのかも。
スマホのイイところは、とにかく速写。何も選ばず迷わず、覚悟せずポチッと。で後から好きなよ-にイジればいい。
「そしてみんな軽くなった」ッてゆ-感じ?
その一方で、あのワケのわからない補正した色彩は何だかなぁ… 現場の印象、記憶の色合いと異なる感。コレは何とかしてほしい。
Kodak公認Ektachrome調フィルタとかつけてくれればイイんだけど。軽くて気軽に綺麗に撮れる、これほどのカメラはなかなか有りませんし、もう戻られない。
ソニーのコンデジに埃が被っていくのを横目に見ながらも、今やiPhone 一択。同意。