「イケメンなのになんで彼女できないの?」何気ない会話が差別に東大が作ったガイドラインが「わかりやすい」と評判
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注目のコメント
内容に不満はありませんが、論を説くのと実践するのでは難易度に大きな乖離があると個人的に思ってしまいました。もちろん大衆の面前で配慮の無い言動をするというのは分かりやすくダメだと判断することができます。しかし、あまりに細かいところまで配慮をしなくてはならないと言われるとなると、もう私たちは踏み込んだ大事な話すら出来なくなってしまうような感じがしてしまいます。良い塩梅というのがZ世代の私たちにすら分かりません。
よくできた資料ですね。
このご時世で無難に生きるには参考になります。
ただ、息苦しさも感じ、極力他人に関わらない方が楽だと思う人も多数出てきそうな感じもしますね…。
正直、ここまで来るとハラスメントハラスメントを感じますね…"笑記事の中でも特に「無意識的な偏見」というところに重要性を感じる。
これまでは、相手に何気なく普通に聞いてたことも相手からすると「嫌なこと」なのかもしれない。
それで言うとこれまでの時代は「自分がされたら嫌なことは人に」しないという教育方法があったが、これはある意味「自分がされて嫌じゃなければ人にしても良い」という考え方にもなる。
今の時代は、この教育にも変革が必要であり「無意識的な偏見」(アンコンシャス・バイアス)を無くすための教育が必要なのかもしれない。
現在、<土ドラ>おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!というドラマがあるが、このドラマは現代の新たな考え方に刺さるドラマだなと感じる。
https://www.tokai-tv.com/oppan/