グーグルが会話型AIを「Gemini」に刷新、ChatGPTが拓いた市場を切り崩せるか
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注目のコメント
Geminiの具体的な活用方法は、こちらで記事にしました🙆♂️
https://newspicks.com/news/9562548
https://note.com/books_kazuma/n/n9c704d3cfc18?sub_rt=share_pb
英語ならば、画像生成もできるそう!!
私は日本語で検証したので、画像生成はできませんでした😭
とにかくメンション機能がすごいと思います🔥ここで注意すべきは、有名になった広がり具合ではChatGPTが敵だが、検索に組み込んだ利便性等では敵はBingAIであること、である。
Googleの本業は検索。しかし、検索を活かして、という場面においてはBingAIが先に仕掛けている以上、それ以外の利点またはそれ以上の質を用意する必要がある。
Meetはそれを出来なかったから、教育用途でのClassroomの付随に入れた域を出ていない。
検索の質の低下が言われて久しいGoogleに果たして質の勝負が出来るだろうか。
アプリ連携であればChatGPTは既に多くのサードパーティに組み込まれている。
そもそも質の違いは後から認識されてくるもの。
ということは、本来なら利便性などで最初の勝負は仕掛けないといけない。
Microsoftはそれを理解していたから検索とWindows(OS)に組み込むことにした。
次にやるとしたら、本来ならローカライズだろうし、ローカライズができるなら有り難いがGoogleの得意とするところではない。AIの強みはB to B改革にあり。遅れているB to B分野の改革の余地の方がコンシューマービジネスよりも大きい。その点でマイクロソフトとオフィス関連ソフトウェアの相性は良すぎる