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採用業務は“社内ChatGPT”で効率化できるか? SIerが実証実験 「年間400時間の工数削減となる試算」

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注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    採用業務に生成AIを使い年間400時間の効率化とのこと。業務経歴書から評価項目毎に抜き出す抽出要約がキモですね。


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    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    ■フォーマットが異なる職務経歴書を見るのが早くなる、はその通りでしょうね。採用業務はオペレーショナルなタスクが多く、効率化は歓迎です。

    ■一方で、フォーマット自由な職務経歴書を、初見の人でもわかりやすく・端的にまとめる力は実はビジネス現場ではかなり役に立つので、選考時の参考情報そのもの。応募者・選考者双方がAI活用することで、そうした力は見にくくなりそうです。


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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    こういう実験があちこちで行われるといいですよね。

    ただ、採用は求職者にとっては人生がかかっているもの。彼ら・彼女らの用意した書類をAIにかませるというのはどうかという意見もありそうと思いました。

    応募フォーマットや文字数などに制約かけて、デジタルで受け渡せるようになればいいんですけどね。


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