太陽光発電「終活」に難題 2030年代、廃棄費足りぬ恐れ - 日本経済新聞

コメント

注目のコメント

• Takahashi Hiro

  建設業#金子さんファンクラブ

  ・2024年02月06日

  PVパネルの進歩は著しい。FIT初期のPVパネルは出力も小さかったから、そのころに出来た発電設備の面積当たりの発電量は最近のに比べて全然小さい(イメージ半分くらい)。
  
  なので、古い設備を退場させて最新のパネルに置き換えることにインセンティブがあるような施策があると、うまくパネルの廃棄も進んだりするんじゃないかなと思ったり。また太陽光の発電量も増えるので、6次エネ基の目標である太陽光15%くらいを達成するための一助にもなるハズ。