地方から百貨店も総合スーパーも消えていく…それでもイオンが"時代遅れのGMS事業"を続ける意外な理由

コメント

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年02月06日

  実際の店舗が最近はリテールメディアと呼ばれます。ネット販売はクッキー規制が強まったことで、データ収集が出来なくなりました。しかし実際の店舗は、顧客データを持っていることから、効果的な広告が可能になったという背景があります。メーカーと組んで売れる商品の共同開発も盛んになっています。
• 田岡 敬

  株式会社office K 代表取締役

  ・2024年02月06日

  イオンモールは、現在、203店舗（国内167／海外36）　、だそうです
• 飯田 誠

  BtoBの製造業 新規事業企画・マーケティング・商品企画

  ・2024年02月06日

  意外な理由も何もなくて
  ただ巨大だから叩いてもいいだろうという記事ですよね。
  記者が得意なデータ分析をイオンはやっていない！
  ！もったいない！！・・・ほんとか？
  
  イオンタウンとかマジで田舎にこそ大事な施設だよ。運営できてることがすごくないか？その運営ノウハウがすごいんじゃないの？？
  雇用も作ってるし。
  イオンはIRをちゃんと読むといろいろ出来ることはやっていてコロナも乗り切って地道ながら安定して株価も上げてきています。
  比較対象がファーストリテイリングとかおかしいでしょう。