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エルサルバドル大統領選、現職ブケレ氏が勝利宣言

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    Wikipediaからですが

    >2021年の選挙で議会(後述)で自らの政党が多数派になると批判的な最高裁判所判事5人と検察庁長官の罷免が議会で可決され、憲法が禁じる大統領の連続再選をブケレ派で固めた最高裁判所が可能との見解を2021年9月に示し、2022年9月15日の独立記念日に開いた記者会見で2024年に再選へ出馬する意向を示した

    独裁政権の匂いがしますね・・・・。もちろん国民にとっては、犯罪だらけの民主主義よりも犯罪がない独裁政権の方がいいのでしょうが。独裁は往々にして暴走するのが怖いところです。


  • 外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人

    世界一安全な日本に住んでいる人たちから見たエルサルバドルの暴力問題については、再選されたブケレ大統領は、人権無視の極悪人かもしれない。でも、同国には同国ならではの止むに止まれぬ事情があると理解しています。

    また、いかに大統領とは言え、一人でできることは限られていて、その権力の行使を支持する国民がいて、巨大な監獄を建設するための資金を提供した起業家も背後に控えているのではないかとも考えます。他に方法がないならば、人権を無視して良いとは決して思わないけれど、いろいろと考えさせられる出来事です。1980年代にやっと、国内のゲリラ問題が解決したかと思えば、米国から強制送還された犯罪者達が、若者を犯罪者グループにリクルートして大きな犯罪者集団を作り上げた状況です。

    以前に、ペルーのゲリラ問題を強権で解決に導いたフジモリ元大統領のイメージと重なります。但し、このエルサルバドルの若きリーダーには、ハッピーエンディングを迎えて欲しいと言うのが、個人的な正直な気持ちです。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    国中を跋扈していたテロ組織を強権で押さえ込み、治安を回復させながらも強権的と非難される様子は、かつてのペルーのフジモリ氏と少し重なりますね。


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