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コストは悪とは限らない?原価からみる「V字回復」企業の条件

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    小林製薬株式会社 執行役員CDO(チーフ・デジタル・オフィサー)

    ここができてない会社が多いので簡単でないのですよね。

    当たり前かもしれませんが、経営者が自分の考えだけで勝手にコストを調整していると、経営はうまくいきません。必要になるかもしれないからコストを削らずに残しておこう……というだけでなく、将来的な市場への正確な予測やそれに対する戦略をロジカルに構築し、何のためにコストを残すのか。そうした理由と合わせて販管費の動きをみると、その企業が本当に将来的に成長できるかが、みえてくるかもしれません


  • 中小企業診断士

    花王の例は、
    1.競争力の源泉の見極め
    2.経営資源配分の意思決定
    が奏功したのだと思います。

    研究開発が競争力を産んでいると認識していても、目先の売上が減少傾向の状況下で、研究開発費を維持するという意思決定は容易ではありません。


  • 不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

    mPQ=Fの話ですね。

    m=限界利益率
    P=価格
    Q=販売数量
    F=固定費

    利益を改善するにはこの4つの指標の改善に関わる打ち手を打つ

    限界利益率改善は、変動費率を下げる
    価格を上げる
    販売数量を上げる
    固定費を下げる
    または、あえて固定費に投資して、mPQの改善を図る

    この記事は、最後の固定費に投資して、mPQを改善させるという話なのだと理解しました。

    DXの推進もその類いです。


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