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知らない間に始まっていた…役所が始めた「申請しないともらえないお金」

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注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    これとは別に市町村が実施する省エネ補助金もあります。私も申し込もうとしたのですが、あまりの煩雑さに断念しました。それは以下のような流れでした。(1)役所の窓口で買う給湯器が適合かどうかの紙の申請書をハンコをついて出す。(2)適合ならハガキが来る。(3)給湯器の据え付けが終わったら、領収書のコピーとハガキを役所の窓口に持って行く。(4)役所が本当に据え付けられているか家まで平日に見に来る。コロナ給付金の大混乱から3年以上が経ちますが、役所のアナログな仕事の進め方は何も変わってないということが良くわかりました。ちなみに、北欧の子供たちに日本の巨大な市役所や都庁の建物を見せると、冗談だと思って笑い出すそうです。役所はネット上にしか存在しないので、巨大な建物などあるわけがないと思っているそうです。


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    なんというか、もっと上手いこと出来ないもんですかね。結局補助金って出すこと(支給すること)が目的になっていて、その後の効果までを想定・想像できてないんですよね。
    本来はその後のリターン(効果)を見込んでの「投資」のはずなのに、そうなっていない。
    国や自治体の会計制度が、単年度会計であるが故に、複数年に跨る中長期的な投資という意識にならないのも、大きな要因だと思います。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    自分に適した補助金をマイナポータルのプッシュ通知で受け取れるようになると良いですね。「子育てノンストップ」から始まりそうです。
    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/kosodate/dai1/siryou3.pdf


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