• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【株価急騰】実は最強。バブル崩壊を超えたマネフォが絶好調だ

NewsPicks編集部
859
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    辻社長の忌憚のないお話が聞けて楽しかったです。

    SaaSバブル崩壊後どうなったかのお話ですが、直近のバリュエーションで言うと、2021年当時は、マネフォやfreeeはPSR30倍を超えて、SaaS銘柄群の中で最も評価が高かったのですが、直近は両社6~7倍で、業界の中で中位にいます。これは、やはり投資家が利益重視し、成長率が評価されづらくなったためです。

    とはいえ、PSR7倍がめちゃくちゃ低いかと言うと、仮に当期純利益が20%出たとするとPER35倍の水準なので、グロース株としては評価されています。

    また動画中のfreeeと差がつきつつあるというのは、時価総額ではやや開きがあるものの、ERP・会計SaaSのARRという観点ではそう思いません。

    マネフォが公表しているグループARR231億円は家計簿アプリや金融機関向けのシステムも含んでいて、それを除いた、会計ERPクラウド+個人事業主向けのARRは、およそ183億円に対して、freeeは218億円(来週決算発表なのでもう少し大きくなる)となっています。

    企業価値への評価という観点では、やはり、直近の資料で公表しているFY2028売上高1,000億円、EBITDAマージン30%(さらに長期的には40%)達成の期待と蓋然性が少しづつ高まっていることが大きいとみています。

    EBITDAマージン30%という水準は、国内上場企業の中でも上位5%の中に入る高収益ビジネスであるとともに、SaaSというビジネスモデル上、その継続性が強く期待ができます。大雑把にいえば、みなさんが大好きなチャリンチャリンビジネスが5年後に完成しそう!?という感じかも知れません。

    また、売上高1,000億円というのは、ちょうど今のオービックと同じ規模であり、現在同社の時価総額は2.2兆円です(そしてEBITDAマージンは64.9%)

    マーケットのボラティリティがありながらも、SaaSは力強く成長を遂げているというのが一般にはなかなか知られていない実態だと思います。


  • NewsPicks 副編集長/映像ディレクター・プロデューサー

    クラウド会計のSaaS代表格、マネーフォワードが、いま業績も株価も絶好調。社員数2000人超えで規模も急拡大(実は多国籍化も進めていて、海外人材の割合も急増中だそうです)。
    ライバルのfreeeと比べても名前は知っている割にいまいち会社のイメージが持ちづらいマネフォのビジネスをコンパクトに理解し、辻社長に強さの理由と野望を聞いています。お楽しみに。


  • 密売交易 Contemporary Artist

    NPの新年会でデューデリだんが復活するのを聴いていたのでまさにお待ちかね!
    (もう一つのあのシリーズ🐦、待ってますよ👍)

    最近動画シリーズでご無沙汰なメンズを揃えての、なんか懐かしい座組。
    いいバイブス放ってる。

    個人サブスクでもう何年利用してるんだろ?
    のマネーフォワード。
    個人事業の確定申告もその流れで同社のを利用するもそこまで会計に明るくない自分にとって(UIも含め)結構使いづらく、freeeに移行した人間にとって、今回の内容は地味にビックリ🫢

    結果的に2つのサブスク利用してる訳だけど、もしfreeeに個人向け家計簿アプリが出たら乗り換えたいくらいUIや使い勝手などでジャッジするとfreeeが圧勝なので、freee頑張って👍


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか