なぜ「外資コンサル」も「商社マン」も不幸そうなのかマウンティングには敗北しかない確率論的理由
コメント
注目のコメント
虚勢やマウンティングを面白がればいい。
そういうのが好きな人たちを珍獣のように観察すると面白いですよ。自己愛が強い人かもしれないけど自信がない。
本当に自分を信じられる人は他人を尊敬する余裕がある。無駄に人と比較して虚勢を張ったりマウンティングしたりしません。2月からプロピッカーに就任いたしました株式会社Bulldozerの尾和 恵美加です。宜しくお願いします!
私も新卒は外資のコンサルでした。
目の前の仕事に精一杯で、競争も激しいと、周囲の人の中でより上にいることが安心になってしまうんですよね。
でも、本当に価値を創る力があって稼げる人は
-年収じゃなくて資産
-会社の看板じゃなくて自分の実績
-虚勢じゃなくて本音
なんですよね。
本当に優秀な人、才能が爆発する可能性を秘めてる人も多くて、でもこういった瑣末な事で気を使わなくてはいけないと、才能が爆発するチャンスも減ってしまいますね。
才能の原石を、多くの人磨ける時代や文化を増やしていきたいなと思います。元外資コンサルほいほいな記事
結論、推しこそ全て
じぶんが好きなものをひたすらに推すことほど、自由で健全で安心なたのしみはないし、そこにはマウンティングはあるようで全くない
知識を競ったり、グッズ集めに励んだり、マツコの知らないにでるために一年中毎日推し漬けにしたりする人もいるけれど、ほんとに好きなら幸せものだ
わたしは焼き鳥と本がすき。好物の掛け算は多幸感しかないので、おすすめ
昔々あるところに焼き鳥と本とウェルビーイングがありました
https://note.com/cestunbon/n/n151ebc25e30e
![アプリをダウンロード](/resources/images/banner-app-download.png)