「No, thank you.」の消滅......アメリカは日本化しているのか? - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
コメント
注目のコメント
>アメリカでも全く同じです。
短いメッセージをどんどん繰り出してリアルタイムの交信をする場合には、
ピリオド(フル・ストップとも言います)を使いません。
反対に、あえてピリオドで切るとそこには
「納得していない」という拒絶や怒りのニュアンスが感じられるといいます。
世代による文化の違いです。
対象でない世代は普段から
ショートメッセージサービス利用は
省略も絵文字も無しでいい。
変に若者ではない世代が、
若者文化を知ったかぶる必要もない、
普段から通常通りの絵文字成し
ピリオドや句読点ありで対応すればいい。