芦原妃名子さんの訃報に小学館コメント「生前の多大なご功績に敬意と感謝」
コメント
選択しているユーザー
細部にまで神が宿るようなものを創り出すことに全てを注いでいる人も
良きものだからこそ売りたいと必死になって、何かが見えなくなる人も
間に入って、その谷を埋めることに奔走する人も
きっと、誰かが悪いわけじゃない。
どの人の気持ちも(妄想かもしれないし、実態には温度感の差が伴うかもしれないけれど)想像してしまい
本当に本当に切ないニュース
https://toyokeizai.net/articles/-/731303?fbclid=IwAR0MhG9WppsQh7F8YUN6t-7zwpoAlKOIMETCKxZL1dnDa78DtjLS3lp6yuM_aem_AQmsyosSYUqflC-lCHTXRj-lMgX1JA96o3G9E1KCVzwn4D7box4CRMKofzOf_EeVwHo
注目のコメント
1-8話までの脚本家 相沢友子氏は
あの人気漫画 「ミステリと言う勿れ」のドラマの脚本もされていますね。
そして、この漫画の原作者は、地元で文化功労賞も受賞されているベテラン。代表作も読んではいなくとも、よく知られているものばかり。芦原妃名子さんより9年ほど先輩の方で、どちらも小学館漫画賞を受賞。
そのあたりに、「忖度」はもちろん無かったと信じたいものです。