もし仮に服役させられたとしても、たとえ懲役30年という刑期だとしても。 たとえば25歳の時に30年の求刑を受けて人生の殆どを棒に振るのと、 余命数ヶ月の人が懲役30年くらうのは全然意味が違うなと思った。 しかも今回のケースでは最期の最期にある意味また大きな花火(逃げ切った勝利宣言、公安警察のメンツを潰した、あとは心置きなく死ねる)を打ち上げてやりきった人間にとっては、数日が数ヶ月刑務所に入るというのもなんだか良いエンディングのようにすら感じる。(最期の最期に罪を償える的な)
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